こんにちは、夢追い女子応援人です。
今回は接客のお話
服屋さんでの体験
服屋さんでオススメされる20〜30代に人気のブランド服、買うところにもよるのかもしれませんが、自分ではしっくりくると思っている、でも周りからはイタい目で見られる・・・そんなことありませんか?
まあイタい目で見られていることを自覚したら、もう着ないかもしれませんね(笑)
めちゃめちゃメンタルが強くておかまいなしならいいですけど♪
わたし、買い物好きなんですよ。女子力が高いのか?服を見るのも好き(笑)
でも、でも、ずっと勘違いのファッションをしていたんですよ。
自分なりにカッコいい服を着ていたつもりだったけど、実は女子からは引かれていたり・・・
男らしい服イコール和柄だった時代や迷彩系だったり・・・
これって着る人によってはおしゃれなんでしょうけど、自分のような顔立ちや体格の人が着ると、カタギじゃない人に見えたり、単なる本職の軍人に見えたりして、意図していることが周りには伝わらないんんですよ。
でも、本人は店員さんにもオススメされたもんだから、意気揚々と着て歩く(笑)
誰から買う?
なので、接客のプロを見極めること、大事なんです!
買わせることが本質なのはわかるんですが、未来もずっとお客様で来店してもらうためには、今この商品だけを売ればいいんじゃない!
信頼を売るということを!
だから、
「どれもお似合いですよ♪」
は要注意。しっかり系統を教えてくれて、「わたしはこちらでいいと思います♪」をうまく教えてくれる販売員。
売るプロだけじゃなく、選んでくれる眼も持つプロ。
今まで店員さんに乗せられて服を買っていた勘違い野郎のわたしはふとしたキッカケでファッション講座を受講することに。
そこでは、自分の特性を他人からたくさん聞かされます(自分の外面や醸し出す雰囲気をたくさんの人から教えてもらうというレッスンがあったんです)。
自分の着たい格好は、自分が憧れている自分であり、今の自分とは対極に位置する、もっとも遠い服装をしていたこと、無理めの服にチャレンジしていたことに気がつかされた(笑)んです。
また、ファッション講座だけに飽き足らず、なかなか信用しないわたしは、今度はプロのスタイリストさんと一緒に買い物をしたりと、いろいろチャレンジした結果・・・
今があります(笑)
スタイリストさんとの買い物は、自分が人前に立つ対面の仕事をするファッションと経営者としてのファッションを併せ持つ感じでリクエストしたため、今までのわたしの選択肢には全くない服を、そしてメガネをチョイスしてもらいました。
でも、その印象づけのファッションのおかげで、人からよく話しかけられるようになりましたね。
他人から見た自分に合う服にチャレンジすることも大事だと気付いた体験でした。
そして、その道のプロの眼のすごさも!
個性を前面に出す商売なら印象付けのためにそのファッションでもいいかと思いますし、仕事と関係ないところでのファッションは好きな格好をすればいいかと思います。
でも、人と会う職業なら、
その道のプロになるなら、
他人から見て違和感のある服ではなく、本人の印象とマッチしている、もう一度会いたいと思われる服を着ることが必要になってきます。
服装から余計な情報を与えず、安心感を与える。服装にはその力があります。
なので、夢追い女子・夢叶え女子の身に付けるモノ、大切です♪
自分に合ったこだわり、その身につけているモノに物語があり、それを語れることで、自分のファンを創ることができます。
プロの人のアドバイス、一度受けて見てはいかがでしょう?
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