こんにちは、夢追い女子応援人です。
今回は、不思議な体験、奇跡の体験を増やすには?です。
小さい頃を振り返ったりすると、意外と不思議な体験ってしてませんか?
それがあって、今の自分の人生がある!だったり・・・
あれ、なんだったんだろうね?って昔話に花を咲かせたり・・・
だから、不思議なことを体験するってワクワクするんですよね。
自分の中ではありえない体験こそ、自分の視野を広げる手っ取り早い方法かも♪
子供の頃の体験
わたしも小さい頃は、不思議体験が多かったんです。
小さい頃特有の記憶違いかもしれませんし、大人ならわかる簡単な科学現象を子供の思考では未知のため、不思議体験と記憶しているのかもしれません。
でも姉弟や幼馴染の友人と共有している不思議体験やUFO目撃とかもあり、大人になっても、
あれはなんだったのか・・・
みたいな話題になるということは、子供特有の記憶違いとは言い切れないことも・・・
でも、小学校、中学、高校と進学するうちに、不思議な体験は減っていきます。
現実的になるんでしょうか・・・
大学時には、割と学生時代あるあるなんですが、
ミステリーツアーみたいな感じで、その大学がある県内の恐怖スポットに行く!みたいなノリが昔はあったため、
そういう体験ができそうな場には行くんですが、なかなか昔のようなはっきりした体験にはなりません。
せいぜい、何もない密室で強烈な風を感じたり、その恐怖スポットに行ったらカーステレオが壊れたり(一時的に)する程度でした。
※いや、それもなかなか体験できないでしょ!って感じですが、わたしの中ではあんまり・・・ピンとこない(笑)
子供の頃のようなワクワクする不思議体験とは違いますね。
体験すると・・・
自分の中の常識の壁が壊れたようになります。
あと、なぜか素直になります(笑)
多分、不思議というか奇跡のような体験をすると、自分の存在の小ささや生かされていることに気づくからなのではないかと思います。
そうすることで、世の中のありとあらゆる可能性の幅も広がる。
いろいろなことが起こるかもしれないこの世の中に再びワクワクする感じが戻ってくる!
童心に帰るみたいなことかもしれません。
こんなことがあるのか・・・
じゃあ、これもできるかもしれない!
自分の中の想像で温めていたこともできるかもしれない!
子供の頃の空想が絵になり、漫画になり、技術開発にも繋がります。
自分の中で勝手に枠を作ってしまうと、その狭い枠の中でしか生きられなくなります。
そうすると、枠外のことを、軽んじて見たり、常識はずれや悪いことのようにジャッジしてしまうことにも繋がります。
子供の頃に戻る機会、大切にしたいところです。
不思議が増える
不思議を増やすには、不思議と言わないこと。
奇跡に注目、意識すること。
その意識が、次の不思議を引き寄せます。
以前の記事でも書きましたね♪
古来からの法則では、不思議を不思議と扱わず、当たり前だと思うこと!
これが、身の回りの出来事に奇跡を生じさせる、神がかりなことを生じさせる秘訣です。
皆さんも、「不思議」をさも当たり前として、扱ってみてはいかがでしょう?
ワクワクする出来事が増え、クリエイティブな力が増しますよ♪
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