こんにちは、夢追い女子応援人の久保田です。
今回は、スイーツ、というかストレス解消のお話し。
タイトルにスイーツを入れたのは、わたしのストレス解消はスイーツを食べることなので、
スイーツを紹介したのです。
いつからスイーツにハマったのか・・・
もう覚えていません。
子供の頃は、甘いものと言ったらアイスや化学薬品みたいなお菓子(子供しか食べなそうなお菓子)です(笑)。
小学校高学年で、ようやくシューアイス。
ケーキはショートケーキオンリー、
というか誕生日以外はケーキなんか食べれず。
高校生ぐらいまでお洒落な甘いものは、「雪見だいふく」くらいでした。
スイーツへの熱い想い
社会人になると、行動範囲も広がります。県外に行く機会も増えます。
小さい頃に、あんまり甘いものを食べてこなかったせいかもしれません。
わたしは小さい頃太っていました。
太っていることを責められることもありましたし、それが故に運動も得意ではありませんでした。
この時代は、運動ができれば人気者です。
太っている自分が好きではなかったんです。
だから太る原因と当時は認識していた甘いお菓子はあまり食べてきませんでした。
※しかしご飯はいっぱい食べていたため小中学時代は太っていました。甘いものが原因ではない(笑)
そして社会人になり、行動範囲も広がり、収入もあり、
高校や大学時代の部活動で身体も多少絞られたため、
甘いものに関する制限はありません(笑)
そのころに近所にとてつもなく美味しいケーキ屋ができたので、本当に美味しいものを口にする機会が増えたのです。
スイーツと漢気
スイーツ好きを公言している有名人って、いかつい人が多いですよね。
見た目がいかついもありますし、行動(仕事)がいかついもありますし。
的場浩司さん、高橋克典さん、哀川翔さん、須藤元気さん、真壁刀義さん、亀田興毅さん、
見た目とスイーツ好きってギャップを感じますね。
漢気が強かったり、格闘技のような戦う面を持っている男性は、スイーツ好きが多いですね。
バランスを無意識にとっているのかもしれません。
攻撃性を中和させ、日常を穏やかに過ごすためにスイーツを無意識に欲するのかもしれませんね(笑)
わたしも戦いの本能は強いのかも(空手道も15年やってますし、ムエタイ戦士と戦いたくてタイに行くぐらいでしたから)
だから、スイーツを食べているときは、優しい気持ちになってます♪
スイーツの効能
男性だからかもしれませんが、スイーツを食べると女性性が増します。
先にも書きましたが、優しい気持ちになれます。
最近はインスタ映えというキーワードがありますんで、見た目だけでも癒されます。
だから、忙しいとき、疲れているとき、今日はテンションを上げなければいけないとき、思考回路をフル回転させたいとき、
スイーツを食べます。
朝食から結構甘いものを食べたりします(笑)
もちろん、科学的根拠はないですよ。むしろ否定されるかもしれませんね。
でも、自分の中のルーティーンでは正解なんです。
自己暗示に乗れるんです。安心するんです。
代表的なのは、大事な日の朝食にあんぱんを食べること。
空手の現役選手だったときは、朝一とにかく甘いバナナを食べること。
でも、食べれば幸せになるし、調子も良くなるし、自分にとっては良いことづくめだったんです。
何が好き?食べる順番
食べ物の好みって年々変化してくるじゃないですか。
スイーツの好みも変化してくるんです。
高校スイーツデビュー時は、とにかくクレープでした。
バナナクリームクレープ
そのあと、プリンブームがやってきます。
そしてコンビニも台頭してきて、コンビニにプリンクレープが発売されるようになったときは衝撃でしたね♪
好きなものがコラボされてるんですから。
そこから、チーズケーキブームが始まり、シュークリームなんてもう最高で・・・
もう何が話の主軸かわからなくなってきた・・・
この話だと無限に喋れる・・・
これは言葉少なめにしますが、食べる順番も大事ですよ!
わたしは一度で複数種食べることもあるので、何から食べるのかで味わいが変わります。
プリンから食べる?ショートから?チーズから?モンブラン?みたいに。
結論としては何のスイーツとの組み合わせにしても、プリンは最初に食べる!
味が本当に繊細なので、ケーキの後にプリンを食べるとなんとなく味気ない感じになります。
(まあ複数食べる人は少ないから、余計なアドバイスかもですが)
まとめ
スイーツの話は、呆れるくらいたくさんあるので、機会があればまた今度。
でも、現実でもそうですが、ブログでもこんな熱量で話すとやっぱり引かれます。
今回は、わたしのストレス解消法。
ストレス解消法は自分ではっきりしたものを持っていると、楽になります。
食べ物、運動、読書、旅行、買い物・・・
ストレス解消だけでなく、気分の切り替えであったり、ご褒美であったり・・・
とにかく自分を喜ばせるモノ・コトを把握していることは、自分の状態をうまく使うことができます。
自分の「好き」をしっかり分析しておきましょう♪
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