女性の目には見えるもの

こんにちは、夢追い女子応援人です。

今回は、女性の目には見えているものについて。

男性と女性では、目の付け所が違う！ってよく言われますよね。
これ、ホントなんです。見えてるものが本当に違うんです。

女性は違う色を見ている！

色の見え方もね。
厳密にいうと、男性が見る赤色、女性が見る赤色も、例えば同じポストを見ていても、赤の受け止め方が違う。女性の方が色の分類が細かいんです。

男性の方が少し大雑把な色の見方をしている。

最近では、３色型色覚と４色型色覚、なんてことも言われますし（ほとんどの人は３色型色覚）、気になる方はテストのようなこともできますので、試されてもいいかもしれません。

しかもなぜか、この新しい４色型色覚を持ち合わせるのはほとんど女性ばかり。
この辺りも、女性は目の付け所が違うと言われる所以なのかもしれませんね。

なので、この目の付け所のおかげで、男性はよく女性から怒られます。

ほんの一瞬でも、おつきあいしている彼女以外の女性に目が向けられたり、興味を示したり、浮気がバレないよう工作しても・・・
全然関係ない視点でバレたり、感性だけで疑われたり（笑）

なので、この目の付け所が違う女性は、昭和の時代から続いていた男性社会の中では目立ちます。視点が違いますので♪
だから、存在感が出しやすくなります。
※逆を言えば、目立つので男性による嫉妬で叩かれやすくもなります。
きっと、この昭和時代から目の付け所が違う視点を持っていた女子は今、その力を活用して「夢叶え女子」になっているでしょう♪

男性社会　→　縦社会
に対し、目の付け所が違う女性は、自分たちの力（横につながる力）を活用し出します。